施設・診察機器紹介

Facility introduction
  • 外観
    病院前には駐車スペースがあります。入り口は自動ドアで動物の安全のため2重ドアになっています。
  • 受付
    診療受付や、お薬の受け渡しお会計などを行っています。他の病院の紹介状、検査データ、レントゲン写真などは受付時に渡してください。
  • 待合室
    BGMが流れるゆったりとしたスペースで飼い主様への耳寄りな情報などの掲示をしています。
  • 診察室(7室)
    当院の診察室は全室個室になっていてプライバシー保護に配慮しています。
  • 処置室
    処置室は、採血・注射・点滴などの基本的な処置や、検査、処置後の観察を行うスペースです。常に清潔さを保ち、動物たちが安心できる環境づくりを心がけています。
  • レントゲン室
    通常のレントゲン写真撮影のほか消化管造影、尿路造影、脊髄造影などをテレビレントゲン装置で行います。部屋の明かりは調光できるようになっていて超音波検査、眼科検査もこの部屋で行います。
  • 手術室
    手術帽、マスク、手術衣、手術手袋を必ず着用します。麻酔はガス麻酔といって現在もっとも安全な方法で行っています。麻酔器で麻酔薬をガス化して動物の気管にチューブを入れ麻酔濃度をダイヤルで調整します。基本的に手術は術者、助手、麻酔係の最低3名で行います。
    • 自動血球計算装置
      血液中の赤血球、白血球、血小板を素早くカウント・分類することができ、異常を認めた場合は血液塗抹標本(顕微鏡検査)などを用いて診断を進めていきます。
    • 血液生化学分析装置
      肝酵素値や腎機能評価、電解質バランス、CRP(犬の炎症の指標)など多くの血液検査項目を測定することが可能です。
    • 免疫反応測定装置
      甲状腺ホルモンや副腎皮質ホルモンの測定、SAA(猫の炎症の指標)など通常の血液生化学分析装置で測れない検査が可能になっています。
      犬の甲状腺機能亢進症・副腎皮質機能亢進症(クッシング病)、猫の甲状腺機能亢進症などの診断に用いることができます。
    • 動物用血液凝固分析装置
      止血凝固異常症の診断に役立ちます。APTT、PT、フィブリノーゲンを測定できるため患者が出血傾向かどうか判断できます。
    • CT(80列)検査装置
      立体的に臓器や骨の状態をチェックすることができ、レントゲン検査に比べてより微細な病変を見つけるのに役立ちます。また、造影剤を使用することで腫瘍と血管の 位置関係を確認することができます。
    • レントゲン検査装置
      デジタル画像診断システムの導入し、より高画質で素早い診断が可能になっています。短時間で胸部や腹部の状況や関節・骨の状態を知ることができます。
    • レントゲン透視装置
      気管虚脱や食道拡張などの病変をリアルタイムで検出することができます。当院では椎間板ヘルニアの診断に脊髄造影(造影剤検査)を用いて病変の重症度 ・ 左右差などの確認にも利用しています
    • 歯科用レントゲン撮影装置
      歯根部や顎骨の評価に用いるレントゲン装置です。歯科処置の際に歯を抜く必要があるかどうかを判断することに役立ちます。
    • 超音波検査装置
      ほとんどの場合麻酔をかけることなく、体表面から腹部の臓器や心臓などを確認することができます。健康診断はもちろん、腫瘍・ 泌尿生殖器疾患 ・ 消化 器疾患・心疾患など様々な病気の検査に用います。
    • 内視鏡検査装置
      食道、胃、十二指腸などの上部消化管や大腸など下部消化管を内側から検査をすることができます。病変を認めた場合は付属の機器で細胞診断用の採材も可能です。胃内異物の摘出に用いることもあります。
    • 動物用心電図自動解析装置
      心電図装置です。不整脈の検出などに役立ちます。
    • 光学顕微鏡Moticam
      明視野観察や位相差観察など多様な観察に対応しているため、より正確に血球の異常・腫瘍の診断•寄生虫の診断などを行えます。
    • 動物用生体情報モニター
      心電図、酸素飽和度、血圧など麻酔の管理に必要なパラメーターをリアルタイムで表示します。当院では手術中は吸入麻酔を使用し、心拍数 などをモニターしながら麻酔を実施しています。
    • 動物用麻酔器、
      ベンチレーター
      豊富な呼吸モードと多彩な機能があり、正確な麻酔濃度ならびに適正な人工呼吸の管理ができます。
    • 血管シーリングシステム(Tess)
      糸を用いずに血管の止血を行うことができます。去勢・避妊手術や脾臓の摘出手術を速やかに行うことができます。
    • 整形外科手術器
      ナカニシプリマド2
      椎間板ヘルニアなどの脊椎外科や、骨折 ・ 脱臼などの整形外科疾患などの治療を精密に行うことが可能です。
    • Cアーム 移動式
      X線透視装置
      手術中に使用するX線を用いた透視システムです。術野の骨、臓器、血管などを観察するために使います。
    • 高周波ラジオ波メス
      ラジオ波を用いた手術機器動物に優しい手術が出来ます。
    • 歯科ユニット
      歯科処置に必要なドリル、スケーラーなどが付属しています。定期的なスケーリング(歯石取り)や重度歯周病の抜歯処置などに用います。当院ではスケーリング実施時にポリッシングも実施しています。
    • ICU(集中治療室)
      酸素濃度や温度などの管理ができ、心臓疾患や呼吸器疾患をはじめとする重症の入院管理に用います。
    • ジェットバス
      微細な泡が汚れを落とすことで、皮膚疾患の薬浴に効果的です。また、日常ケアのシャンプーや術後のリハビリテーションとしても使えます。
    • 自動分割分包機
      錠剤も散薬も全自動で1包化ができる機械です。
    • アンダーウォーター
      トレッドミル
      椎間板ヘルニアなどの神経疾患や整形外科疾患の術後リハビリテーションに使用しています。また、ダイエットのための運動にも効果的です。
    • 大気圧プラズマ治療器
      Pidi
      プラズマガスを直接当てることなく治療を行う、初めての技術。刺激が少ないため、麻酔を使うことなく、歯肉炎の緩和や口臭の軽減に作用します。