歯科・口腔外科
Dental and oral surgery
歯科・口腔外科について
Dental and oral surgery
当院では、歯科、歯科口腔外科など幅広く診療しており、歯科関係の手術は年間200件ほど行っております。口腔内の健康は全身疾患につながりますので、特に日常的なケアが大切です。
ほとんどの処置が全身麻酔をかけて治療しております。また、当院では、動物専門の歯科ユニットを導入しており、丁寧に歯石・歯垢を除去した後、再びつきにくくするために歯面研磨を行っております。口臭、歯周病、歯の破折、お口の中のできもの、日常ケアや予防など、気になることがあればお申し付けください。
ほとんどの処置が全身麻酔をかけて治療しております。また、当院では、動物専門の歯科ユニットを導入しており、丁寧に歯石・歯垢を除去した後、再びつきにくくするために歯面研磨を行っております。口臭、歯周病、歯の破折、お口の中のできもの、日常ケアや予防など、気になることがあればお申し付けください。
主な歯科・口腔外科の病気
disease
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乳歯残存に伴う不正咬合
犬や猫は生後4〜6ヶ月齢で乳歯が永久歯に生え変わります。乳歯が残る「乳歯遺残」や永久歯の「位置異常」「埋伏歯」があると、不正咬合や歯周病の原因になることがあります。 -
歯周病(歯石・歯肉炎・歯周炎)
食べかすや唾液からできる歯垢が原因で、歯ぐきに炎症が起こるのが「歯肉炎」です。炎症が歯の根を支える組織にまで広がると「歯周炎」となり、これらをまとめて「歯周病」と呼びます。歯肉炎は治療で元の状態に戻りますが、歯周炎に進行すると回復が難しく、抜歯などで進行を防ぐことが中心になります。 -
歯の破折
歯が欠けたり折れたりすることを「歯の破折」といいます。硬いものを噛んだり強くぶつけたりすることが原因で起こります。神経が露出すると感染や炎症(歯髄炎)を起こし、痛みの原因になることがあります。
症状としては、食べにくそうにする、歯の変色などで気づくことがあります。 -
顎の骨折
交通事故・転倒・喧嘩などによる強い衝撃や、重度の歯周病による顎骨の吸収が進んだ場合、顎の骨折が起こることがあります。 -
口腔内腫瘍
口の中にできる腫瘍は、悪性のものも多く見られます。悪性腫瘍は放置すると大きくなり、出血や痛みを伴ったり、場合によっては他の臓器に転移することもあるため、早期の診断と治療が重要です。
当院の治療について
Treatment
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Pidi プラズマ治療
無麻酔、動物への侵襲なしで治療が行えます。歯肉炎や口臭が軽減されます。
Pidiは、活性種を炎症のある患部にプラズマを照射することにより、酸化ストレスを生じさせ、これに対抗する細胞の抗酸化防御メカニズムを活性化します。炎症性サイトカインを抑制することによって、歯肉炎の軽減、口臭の改善などの効果があります。